心のゆとりは幸せのはじまり

竜担のハイフンがマイペースに書き連ねるdiary

2015年→2005〜2006年過去の旅へ

KAT-TUNデビュー9周年を迎える本日。

東京ドームコンサートタイトルが発表されてましたね♪

その名は

KAT-TUN quarter LIVE 2015 in TOKYO DOME】

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quarterのqと9周年の9を掛け、更にqの中はメンバーカラーに!クォーターになってて、オシャレでござーます。


東京ドームでライブするって決まった時にタイトル発表せず、9周年を迎える今日を狙っての発表って、憎い演出ね☆


そんなお祭りの中、今日も私はマッタリと引きこもり♪ながらDVD鑑賞!

メッチャ時間の無駄使いだわ〜と思いつつ、俺足族の友達から「舞祭組のマルチアングル最高!」と聞き、私もKAT-TUNのReal Faceマルチアングル見たくなって部屋のKAT-TUNコーナーへ。Real Faceと真顔魂のDVDだけのつもりが、隣りに置いてあった海賊帆も引っ張りだして見る。


正直、ジンジンが居なくなってから過去映像見るの嫌だったんだけれど

(理由は追い追い書き落としまふ)、今年になってから綺麗サッパリと自分の中で消化出来たらしくメッチャ過去映像YouTubeで漁ってるのよね。


で、改めて海賊帆見て思った第一声。映像がワイド(サイズ)じゃない‼︎これ、ビックリよね。確かに8年前に自室のちっちゃいテレビで見た記憶が…だから、大きく映る10年前のKAT-TUNちゃん達が可愛くて可愛くて♡なにより海賊帆の時は6人がメッチャ楽しそうに笑ってて、見ていて幸せ〜♡

MCカメ♡

エロ香漂うジンジン♡

色気がまだ足りない田口王子♡

オラオラ煽り番長のコキタン♡

美しい上田様♡可愛いタッチャン♡

シャツ前ボタン全開のユッチ♡

若さゆえの勢いがありますね〜。

なんか、こー若者を見ると単純にパワー貰えるじゃないですか。あんな感じで、訳分からないけど自分もパワーみなぎってくる感じがする。気のせいでも、そんな感じがするのよ。思い込みでしょーけどね。まぁ、病は気からって言う様に思い込みってのも、時には必要なはずです(笑)


で、シングルReal Face。

大変です。マルチアングルの見方が分かりません!泣

昔使ってたDVDプレーヤーは左上になんか出てきたんだけど、、、今使用してるデッキはどうすれば見れるんだ?!と色々やってみたら出来たー!!映像ボタンを押す!!良し!

タッチャンだけ見るーーー♡

コレコレ!8年前の自分は、ほぉー。って感じで見ていたけれど、今改めて見ると、可愛い♡しか出て来ない(笑)なんてボキャブラリーが無いんだっ‼︎

メイキングのKAT-TUNは“箸が転がっても可笑しい”世代なのか、今見たら「何がオモロイんじゃ?」と思うけど、楽しんでるKAT-TUNは無邪気。

最後、メッセージがあるんだけれど、ツッコミ所はやっぱりコキタンとジンジンよね(笑)

聖:これからも僕たちは更に上を目指していくのでね、見ていて下さいって感じかなっ‼︎←見てたけど、アンタ居なくなったじゃん(笑)

仁::今まで応援しててくれたファンの皆に、本当有難うしかないんじゃないですかね、やっぱり。有難うって言葉を伝えたいですね。これからも宜しくお願いしますって言う事で。←早々に己の道を突き進む為に数ヶ月留学したやないかぁ〜い!(笑)


と言う感じで、9周年突入したKAT-TUN過去の旅は一旦終了。何だろな〜。

改めて見て感じたのは、ジンジンは世界が広がってKAT-TUNから抜けて自由にお仕事していると思われるから結果、良かったんだと思った。

コキタンは、10年前の私には分からなかったけど、随分とあざとい子よね。画面通して見るより、生の聖は本当カッコ良くて引き付けられる。だからこそ、自分の新たな道でも輝いていけるんじゃないかな〜って感じた。

そして、亀ち、じゅんの、タッチャン、ゆっちは基本10年前と変わってないけど、10年と言う月日を進化し続け、今10周年に向け進んでいる!

そんなKAT-TUNの9年目であるquarterコンは、どんなKAT-TUNが見れるのか凄く楽しみ♪♪♪♪


あ。真顔魂見てないな。ま、過去の旅続きは、また暇で気分向いた時にしよーっと☆


9周年記念のブログ開設

KAT-TUNがデビューから9周年を迎える3月22日。

私ブログを開設します。


ハイフンになってから8年。

ごくせんでの仁亀には興味無かったのに、ある時、たまたまテレビをつけた時にMステが放送されており、たまたまそこに映し出されていたのがKAT-TUNと言うデビューしたばかりグループがいたの。

テレビの前で立ったまま画面に見入ってしまった私。若いのに、随分色気のあるグループがジャニーズからデビューしたんだな〜と。これは気になる。CD買うか。位の軽い気持ちで翌日CD購入しにいったら、CDにアルバムとDVDもセットになってて、DVD良いな欲しいなって、これまた軽い気持ちで購入したの。

でも、ドハマリしていた訳じゃないしリアルでは当時は彼氏と言う分類の人が居たから購入したCDもアルバムもDVDも直ぐ見たり聞いたりする事無く飾ってた。←コレ今も購入したモノを直ぐ開封しない悪い癖があるだけ。

そして、部屋に飾られたKAT-TUNボックスは、ある日のヒマな休日に開封され、まずはDVD鑑賞。へー。カッコイイわね〜。え?何?!マルチアングル?メンバー事にアングル選べるの???スゲー。と、軽い気持ちで1人1人のアングルを見て、まぁ、グループで踊ってるから迫力あるんだな。って結論付けたと同時に、上田って子HYDEっぽい。6人の中なら、この子かな〜。って位の熱量だった。

そんな熱量なので、うろ覚えなKAT-TUNデビュー年。確か、24時間テレビのメインパーソナリティを努めるって言うのを聞いて、当時日テレ関連会社に勤めていた友達に「チョットだけでもKAT-TUN見たい。」と話したら、「ボランティアしたら見れるんじゃない?凄く大変だけど。」と冷ややかに当然の解答を頂き、大変な事大嫌いな私は即諦めた。

基本的に24時間テレビは好みの番組では無いの(見てるのが色んな意味でツライ)で、KAT-TUNメインパーソナリティでも見る事はしなかった。

その後ジンジンの留学騒動を、ふ〜ん。って感じで感情無く見ており、でもKAT-TUNの冠番組は、なんとなくチェックしたりしなかったりしつつ、ある日ジンジンKAT-TUN復帰の報道。

その頃、私はリアル彼氏に愛想尽かされてきており、なんだかな〜って日々を送っていたから、また6人になるKAT-TUN見てみようかな〜って軽〜い気持ちで改めて冠番組見て、単純に番組が面白いな〜って思ってた。で、リアル彼氏に振られた日、私が思った事。それは「いいや。私にはKAT-TUNが居る。これから存分にKAT-TUNの番組見れるじゃん♪」と現実逃避に走った。

そこからKAT-TUNを真剣に見たら「あれ?この可愛い子…上田くん?あのHYDEに似てるって思った上田くんなの?何?なんなの?メチャクチャ可愛いんだけどっ!!」と激しく萌ぇた所から、見れば見るほど振られた彼氏にも何となく似ていると言う思い込みも混ざり、アッと言う間にKAT-TUNファンクラブに入会していった。ただ、この頃はYOU&JでNEWSと関ジャニ∞KAT-TUNの3グループ合同ファンクラブだったわね。

KAT-TUNファンとして、私の入口はホント軽薄だ。

そして気づけば、8年間ハイフンを何だかんだでしている。

この8年間は一途にハイフンだったかと言うと違うけれど、でもKAT-TUNは私にとって今の生活に欠かせない存在である事は間違いないの。

何故ならば、今自分の中で第2KAT-TUNブームだから。

そうなった経緯は、また後日に書き残していきたいなって思うデス。

兎に角、10周年に向けて突き進むKAT-TUNをマイペースに追い掛けて行きたいと思いまぁす♡