心のゆとりは幸せのはじまり

竜担のハイフンがマイペースに書き連ねるdiary

上げてぇ〜下げてぇ〜

昨日は仕事でして、亀ラジでの♪UNLOCKをUPされてたモノを昼休み時間に聞いて。

『いや〜ん♡カッコイイ曲〜!早く歌って踊ってるKAT-TUNが見たぁい〜♡』

と心躍らせつつ、メールをチェックすると…

KAT-TUNから皆さんへ』の文字。

亀梨くんの『5月1日をもって、充電期間にはいります!』って読んだ瞬間、思考回路が停止した。


ん???

は???

え???

待て待て待て、はぁ???


あまりにも驚いたので、亀梨くんからの2行の文字から読み進めない。

とりあえず事務所内から、誰も居ない場所へと移動し落ち着いて、もう一度KAT-TUNからのメールを読み進める。


こ、これは……

あまりの衝撃に言葉を失いつつ、理性は保ち涙をこらえる。

だって、会社で泣くわけにはいかない。

昼休み時間も残り少なかった為、仕事に戻るが、脳内はKAT-TUNの事でいっぱい。

心の整理が出来ない。

せめてもの救いはTwitterのTLで動画を見た人達のプラスな言葉。

そして、巡る思考

『落ち込んでも仕方ないな』とか

『あぁ、あのKAT-TUNの良質な2番組も終わっちゃうのか…』とか

『つか、充電期間って何?!電化製品かよ!!』←後にTLでKAT-TUNはアンドロイドだったと見て納得。

KAT-TUNが充電期間に入るって事は、私のお財布の中身も充電期間に入るのね♪』とか

『個人の活動中心になるなら上田くんの露出は…』とか

『充電期間中はKAT-TUNの歌もパフォーマンスも見れない…涙』とか

『中丸くんがタモさんにプレゼントした絵は、意味が沢山あったんだろーか?!』とか

仕事中、色々考えてた。

仕事終わって新曲♪TRAGEDYと雑誌WiNK UPを買い足す為にSHOPへ向かう車中、やはり涙が溢れる。

そして巡る思い

KAT-TUN充電期間はいる。KAT-TUN好きだから私は待ってる。田口くん、貴方の幸せを世界の片隅から祈ってる。あぁ。KAT-TUN充電期間はいる。KAT-TUN好きなの。だから待つの。田口くんは幸せになってね。世界の片隅から祈ってるから。あぁぁ。。KAT-TUNが充電期間に入るぅぅぅ〜。暫くKAT-TUN見れないよぉぉぉ〜。でもでもKAT-TUN動画では笑顔だって言ってたし。田口くんは幸せでいろよ!世界の片隅から祈ってるからぁぁぁ〜!あ。。。年明けの動画KAT-TUNだけ無かったの、充電期間の事があったから?!そうか。なるほど。』



などと、泣くだけ泣いて『KAT-TUNを待ってる。そして、個人の活動も全力で応援する。』と気持ちが纏まった訳ですが、色々と思い巡らす中で『田口くんが脱退しなきゃ…こんな事には…』って考えが全く無いと言ったら嘘になる。

しかーし!!『いや。田口くん脱退は嫌だけど、もうどうしようもない。充電期間決めたのは3人だ。』と、田口くん脱退とKAT-TUN充電期間突入は別問題と、自分の中で思っていること事に気が付いた。


私は去年の上田くん出演舞台で、上田くんにお手紙書いた。


KAT-TUNメンバーそれぞれが新しい環境へ向かう事も致し方なしかなと言う思いもあります。

その時は、、、嫌だけど多分、KAT-TUNメンバーが出した答えがどうあれ、静かに見守り着いて行くからね。

色々大変だと思うけど、負けないでね。小さな力だけど、私はKAT-TUNと上田くんの味方だよ。”


って、思いを書いて渡してた。

私の思いは嘘じゃない。

覚悟はしてた。

けれど、ドームツアーします!って喜ばせておいてからの充電期間宣言。。。


うぉぉぉぉいぃぃぃ!!!

感情のコントロール追いつきませんよ!!!


って言うのが本音っす。


ドームツアーは5/1しか行けないなって思ってて。

オーラス絶対チケット取れないだろ!!

KAT-TUNに…上田くんに会えないかも…ふぇ〜ん。

・゜・(ノД`)・゜・。

って状況。


この状況が現実となった時の感情のコントロールが、また厄介な仕事ですなぁ〜。


とりあえず、今日はKAT-TUN 10TH ANNIVERSARY BEST “10Ks!”の楽曲リクエストへの選曲作業しなくちゃ♪